ペザンは、農福連携に取り組んでいます。
また自社だけでなく、チャレンジしたい福祉事業者様へ指導を行っています。

ペザンが取り組む農福連携

障害をもった方達が
未来の農業の担い手に。

農福連携とは、担い手の高齢化と減少が進む農業分野と、障害者や高齢者らの働く場の確保を求める福祉分野の連携のことを言います。
ペザンでは2015年より農福連携の取り組みを始め、試行錯誤を繰り返してきました。
農福連携を通して農業と福祉どちらの課題も解決していきたいと考えており、農業者・就労系障害福祉サービス事業所の職業指導員・障害者本人の三者に対して、農福連携を現場で実践する手法を具体的にアドバイスする専門人材の資格「農福連携技術支援者(農林水産省認定)」を取得しました。

農作業は、普段の生活の中での動きの延長線上ですので、基本的に生活の中での行動(ご飯を食べるときは片手だけか両手を使って食べるかなど。)からどのような作業ができるかの判断がつきます。あとは、障害特性、性格を見ながら農作業とのマッチングを図り、その傾向から作物の選定し、栽培の指導を行います。
また、施設外就労へ他農家さんとのマッチングをし、農家さんと福祉事業所の間に入りスムーズに作業できるようにフォローします。
支援を通して、年齢・性別・人種・障害の有無に関わらず、生きるために必要な体力をつけ、作業を効率よく行えるサポートをしています。
ゆくゆくは、障害をもった方達がハーブ農家や、農家の担い手となることがペザンの目標です。

取り組み事例

  • 就労継続支援B型事業所 リハスファーム 様
    • 農作業の枠を超え
      加工や販売まで一緒におこなう

      ペザン農園の作物を育てる過程から、製品になるまでの加工場作業、そしてイベント販売にまで幅広く関わっていただいています。これだけ幅広い作業だと当然、問題はおきます。笑えるような面白いことも起きますし、「頼むよ〜。(泣)」となることも多々あります。しかし、そういった問題も私たち、障害者さん、福祉スタッフみんなで協力しながら問題解決していきます。

  • 障害者支援施設 つばさ 様
    • 農作業を通して
      新たな可能性を見出す

      利用者さんの障害に合った栽培しやすいハーブの栽培指導を行っています。こちらの事業所でも、収穫したハーブから新たな加工品を開発し、協力体制で販売を行っています。土づくりからポットに土入れをする作業、挿し木の作業といった新たなチャレンジを積み重ねた結果、細部を確認しながらですが少しづつ自分でできるようになってきています。

ハーブや野菜などの栽培で農福連携にチャレンジしたい事業者様へ、ハーブをはじめとする栽培指導から栽培計画のご提案も致します。また、ペザンの農福連携の見学も随時受け入れしております。

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